杵築市議会 2022-12-16 12月16日-05号
議案第102号杵築市ケーブルネットワーク施設の指定管理者の指定について、議案第103号杵築市上地区交流拠点施設の指定管理者の指定について、議案第104号農村文化体験交流館すずめの楽校の指定管理者の指定について、議案第107号大田ふるさと茶屋「夢のぼり」の指定管理者の指定についての4議案を一括審議しました。
議案第102号杵築市ケーブルネットワーク施設の指定管理者の指定について、議案第103号杵築市上地区交流拠点施設の指定管理者の指定について、議案第104号農村文化体験交流館すずめの楽校の指定管理者の指定について、議案第107号大田ふるさと茶屋「夢のぼり」の指定管理者の指定についての4議案を一括審議しました。
そのような中、平成30年11月の検討再開に当たり、議員の皆様に、様々な災害リスクへの対応、利便性やまちづくり、経済性や実現性を鑑みた上で、「津久見港青江地区埋立地」を建設予定地とし、南海トラフ巨大地震による津波に備え、津波避難ビルとしての機能や集客交流拠点施設と一体的に整備するという方針を私のほうから表明をさせていただきました。
清川町などでは民間発想、尽力がありますが、全国でも名高いサウナ、また人口交流拠点施設等があり、広く情報提供できる箱物を整備し、まさに502号は人口交流ルートだという話を聞きます。 では、逆に57号ルートは何なのか。市民から言われます。私もバランスの取れた行政手腕を期待するものであります。 中九州を使った通勤も可能であります。
次に、10月31日の豊後大野市関係人口交流拠点施設開館式につきましては、昨年4月に着手しました改修工事が完了し、施設の運営体制が整ったことから、開館式を開催したところでございます。
次に、議案第103号杵築市上地区交流拠点施設の指定管理者の指定については、同施設の指定管理者に特定非営利活動法人上村の里を指定することについて、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものです。
執行部から、豊後大野市関係人口交流拠点施設の指定管理者を指定することについて、豊後大野市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第4条の規定により、株式会社ホーホゥを指定管理候補者として選定しましたので、地方自治法の規定により、議会の議決をお願いするものですとの説明がありました。 委員から、前回の指定管理者が辞退してから、もう数か月がたっている。
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 豊後大野市関係人口交流拠点施設指定管理者募集要項の応募対象者につきましては、適切に応募資格を定めております。
そこで、8月に実施した豊後大野市関係人口交流拠点施設に関する指定管理候補者の選定に際しましては、関係人口交流拠点施設に特化した指定管理者選定等委員会設置要綱を制定し、委員会においては全5名の委員の中に3名の外部委員を選任し実施したところでございます。
本市の取組はこれからですが、関係人口交流拠点施設の指定管理者に事業を委託して終わるだけではなく、議会や他団体も含めワーキングチームのような形で取り組むことで市外の豊後大野市ファンを増やし、それが結果的に定住促進やふるさと納税につながっていくのではないでしょうか。 続きまして、北海道室蘭市の報告です。
はじめに、本事業の目的についてですが、西部海岸地区では、現在、憩い・交流拠点施設や県によるホーバークラフト発着地の整備など、本市における観光や交通の拠点として整備が進められております。本事業は、西部海岸地区の拠点の1つとして、JR西大分駅前広場の改修を行い、広場内の安全性の確保や、憩い・交流拠点施設等の観光施設との周遊性向上を図ることとしております。
5件目が、6月30日付で指定取消しとなりますが、関係人口交流拠点施設の指定管理者、合同会社豊後大野まちむすびで、令和4年度の指定管理委託料が3,000万円となっております。 次に、協定を締結している20件の令和4年度の指定管理委託料総額についてでございますが、3億9,246万8,000円となっております。 ○議長(衞藤竜哉君) 原田健蔵君。
豊後大野市関係人口交流拠点施設の指定管理者が作成した1年間の人件費は3,146万6,000円となっています。この指定管理者に支払われる指定管理料の年額が3,000万円であることから、この全額が人件費に消えるわけです。 このことを、とある指定管理団体、今、2か所ぐらいで、もっとかな、運営している団体の代表の方に聞いたところ、それはちょっとあり得ないと。
30号 大分市企業立地促進条例の一部改正について 〔承認〕 【報告事項】 ・新型コロナウイルス感染症に係る支援策について ・第3次大分市商工業振興計画の策定について ・大分市中心部における歩行者通行量調査の結果について ・第4期大分市中心市街地活性化基本計画の策定について ・第2次大分市観光戦略プランの策定について ・大分市西部海岸地区憩い・交流拠点施設整備事業
○武安まちなみ企画課長 西大分駅周辺整備事業につきましては、現在、田ノ浦地区において憩い・交流拠点施設等の整備が進んでいるほか、西大分港では大分県による大分空港海上アクセス旅客ターミナルの建設が予定されていることから、今後、JR西大分駅の利用者数の増加が考えられます。
ホーバークラフト発着地と本市が整備するいこい交流拠点施設であります道の駅計画地との位置関係は図のとおりとなっているところでございます。 ○高橋委員長 ただいまの報告について委員の皆さんから質問はございませんか。 ○斉藤委員 今の段階で、市の財政負担はありますか。
本市は、西部海岸地区において、憩い・交流拠点施設の整備に向けた取組を推進するなど、にぎわいの創出と周遊の促進を図るとしておりますし、西大分港には県の事業として新たにホーバークラフトの基地が建設されようとしております。 新たな開発が進もうとする西大分・西部海岸地区とは対照的に、旧ホーバー基地周辺は取り残されたままの状況となっております。
執行部から、豊後大野市関係人口交流拠点施設の指定管理者を指定することについて、豊後大野市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第4条の規定によりまして、合同会社豊後大野まちむすびを指定管理者に選定したものでございますとの説明がありました。
こうした取組を充実させるためには、まちの魅力や活力を高めていくことも重要であり、中小企業等の経営支援や新たな産業の創出などに取り組むとともに、荷揚町小学校跡地複合公共施設や西部海岸地区憩い・交流拠点施設の整備に向けた取組などを推進し、にぎわいの創出を図ってまいります。
さらに、高崎山自然動物園が、西部海岸地区全体の観光振興を図る拠点施設として、水族館うみたまごなどの周辺施設や、令和6年5月にオープン予定の憩い・交流拠点施設などの新たな観光施設と連携することで、さらなる誘客促進と回遊性の向上を図ってまいります。 次に、農林行政についての2点の御質問にお答えいたします。 1点目の農業用ため池の廃止、有効活用についてでございます。
中小企業等の経営支援をはじめ、企業誘致、新たな産業の創出などに取り組み、本市の産業力を強化するとともに、荷揚町小学校跡地複合公共施設の整備を進め、施設周辺と調和の取れた美しい都市景観を形成することに加え、西部海岸地区憩い・交流拠点施設の整備に向けた取組を推進し、にぎわいの創出と周遊の促進を図ってまいります。